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雲仙流温泉入浴のススメ
お湯につかる前には、かかり湯を
入浴前は発汗作用を高めるためにも水分を充分おとり下さい。かかり湯で足先、指先から始めて徐々にお湯を体になじませて下さい。のぼせ防止のためにもかかり湯で皮膚の血管を充分拡張させる必要があります。
雲仙の名湯うんちく
温泉には、肩までしっかり浸かりましょう
肩まで浸かって、温泉の成分を皮膚から充分に取り込んで下さい。殺菌効果の他、硫酸イオンは血管を拡張させ動脈硬化を予防し、関節や腱を強固にします。また、硫黄はすい臓の働きをよくし、温熱効果による発汗作用も併せて糖尿病の予防にもなります。その他アンチストレスの効果もあり、療養に適しています。但し、高血圧の方は、おへそ位までの半身浴をお薦めします。
ぬるめ(40℃ぐらい)のお湯がベストです
子どもの頃に、「100数えるまでは上がってはダメ」と言われて育った方も多いと思います。そのため、熱いお湯に長く浸かる方が、暖まって体によいと思われがちです。熱いお湯での長湯は血圧と心拍数が急上昇して危険です。ぬるいお湯であれば長く浸かってもかまいません。湯船に浸かる時間額にうっすらと汗をかくまでが目安です。汗が出たら一旦湯船から上がって休憩しましょう。
上がる前はシャワーを浴びなくても構いません
温泉の薬効成分は3時間程度効果が持続しているものですから、むしろ洗い流さないほうが効果的です。ただし、雲仙温泉は硫黄泉で酸性が強いため、特に皮膚の弱い方は真水で洗い流して下さい。
雲仙の泉質・効能
入浴後、30分ほどゆっくり休んで下さい
入浴後、気分は爽快でも体は思っている以上に疲れています。血圧が安定するまで2〜3時間かかりますので、少なくとも30分は湯冷めに気をつけて静かに過ごして下さい。発汗後の水分補給もお忘れなく。また、せっかく温泉に来たからといって度を超した回数の入浴は、体にかえって負担をかける結果となり体は疲れてしまいます。1日に3回までを目安にしましょう。
 雲仙観光協会 〒854-0621 長崎県雲仙市雲仙320 TEL.0957-73-3434
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